移動教室プログラムとは,学校における社会科等の教育の一環として,子供たちが教室の外に出て,社会において,自ら体験したり見学しながら学習するというものです。
検察庁においても,京都府内の小学生から大学生のみなさんに検察庁に来ていただき,庁舎内を見ていただいたり,仕事内容等を説明しています。人数については,10人から20人くらいを一応の基本としています。
【プログラムの内容】- 検察庁の業務説明
 - 広報ビデオの上映
 - 庁舎見学
 - 検察官・検察庁の業務に関する質疑応答
 
最終更新日:2019年3月13日
移動教室プログラムとは,学校における社会科等の教育の一環として,子供たちが教室の外に出て,社会において,自ら体験したり見学しながら学習するというものです。
検察庁においても,京都府内の小学生から大学生のみなさんに検察庁に来ていただき,庁舎内を見ていただいたり,仕事内容等を説明しています。人数については,10人から20人くらいを一応の基本としています。
【プログラムの内容】出前教室プログラムとは,検察官等がみなさんの学校に出向き,検察庁の業務内容等を講義し質問に答えるというものです。
京都府内の小学校(4年生以上)から大学生までを対象としています。
【プログラムの内容】
                    〒602-8510
                    京都市上京区新町通下長者町下る両御霊町82
                    京都地方検察庁 総務部検察広報官
                    電話 075-441-9286(直通)